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令和5年(2023年)8月2日更新

東京都情報公開審査会の新規諮問

令和5年3月1日に、東京都情報公開審査会に次のとおり諮問されましたのでお知らせします。

(諮問件名)「死体検案調書」の一部開示決定に対する審査請求(諮問第1690号)

(諮問庁)東京都公安委員会

(処分庁)警視総監

(開示請求及び処分の内容)

開示請求の内容 決定 対象公文書及び非開示の理由
令和○年○月○日から令和○年○月○日までの検案謝金と通訳謝金の単価と件数と日付(実施日と支払日)。実施した警察署が分かる文書
通訳謝金に関しては取扱時間が分かる文書も含む
一部開示

<対象公文書>
死体検案調書
(令和○年○月分の検案謝金に係るもの)

<非開示部分及び理由>
・「死亡者の住所 氏名 職業・性別・生年月日 国籍」欄
・「検案日時」欄
・「検案場所」欄
・「所轄警察署」欄
・「死亡の場所」欄
・「死亡の日時」欄
・欄外上部及び下部の非開示とした部分
【東京都情報公開条例第7条第2号】
個人に関する情報で、特定の個人を識別することができるもの又は特定の個人を識別することはできないが、公にすることにより、なお個人の権利利益を害するおそれがあるものであるため。

・「死亡の原因」欄
・「死因の種類」欄
・「以上のとおり検案します。」と記載されている欄の非開示とした部分
【東京都情報公開条例第7条第2号】
個人に関する情報で、特定の個人を識別することができるもの又は特定の個人を識別することはできないが、公にすることにより、なお個人の権利利益を害するおそれがあるものであるため。
【東京都情報公開条例第7条第6号】
公にすることにより、死因や身元の調査を行う際、医療従事者等の信頼を損ない、協力が得られなくなるなど、正確な事実の把握を困難にするおそれがあることから、今後の警察業務の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるため。

・「検案所見」欄のうち、「1全身所見」及び「2特に異状を有する所見並びに損傷に起因するときは、その部位及び程度」で非開示とした部分
・「解剖の要否」欄
【東京都情報公開条例第7条第2号】
個人に関する情報で、特定の個人を識別することができるもの又は特定の個人を識別することはできないが、公にすることにより、なお個人の権利利益を害するおそれがあるものであるため。
【東京都情報公開条例第7条第4号】
公にすることにより、捜査の方針、体制、内容、手法、事件性を判断する上での着眼点等が明らかとなり、その結果、犯罪を企図する者等により捜査活動等が阻害され又は証拠隠滅を容易にするなど、犯罪の予防、捜査、公訴の維持、その他の公共の安全と秩序の維持に支障を及ぼすおそれがあると認められるため。
【東京都情報公開条例第7条第6号】
公にすることにより、死因や身元の調査を行う際、医療従事者等の信頼を損ない、協力が得られなくなるなど、正確な事実の把握を困難にするおそれがあることから、今後の警察業務の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるため。

(処理経過)
令和4年4月28日 開示請求書を収受
令和4年5月12日 開示決定等の期間を延長し、通知
令和4年6月27日 公文書の一部開示を決定し、通知
令和4年9月9日 審査請求書を収受
令和5年3月1日 諮問書を収受

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