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平成29年(2017年)2月8日更新
番号 |
41 |
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所管局 |
都市整備局 |
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主要事業名 |
宅地販売の促進について |
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事業概要 |
多摩ニュータウンにおいて、新住宅市街地開発事業で造成した宅地、並びに相原・小山土地区画整理事業で換地された都有地及び保留地について、これまで約368ha販売し、残りの販売対象面積は、平成16年9月末見込みで、約120haとなっており、主に民間企業へ販売することでまちづくりを進めている。 |
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これまでの経過 |
注 平成13年度は、小中学校用地等市に売却したものを含む。 |
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現在の進行状況 |
宅地販売の現状は、以下のとおりである。
平成16年度実績(平成16年9月末現在)
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今後の見通し |
今後とも、都心回帰や「所有から利用への動き」などが続き、宅地販売は厳しい状況が予想されるが、次のような方策により民間企業への販売促進を図っていく。
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問い合わせ先 |
都市整備局市街地整備部多摩ニュータウン事業室 |
番号 |
42 |
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所管局 |
環境局 |
主要事業名 |
地球温暖化の防止 |
事業概要 |
東京は資源・エネルギーを大量に消費している世界的な大都市であり、積極的に地球温暖化防止に取組む責務がある。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
平成14年12月、「東京都における実効性ある温暖化対策」について東京都環境審議会に諮問。平成16年5月答申。
都は、年内を目途に具体策をまとめていく。 |
問い合わせ先 |
環境局都市地球環境部計画調整課 |
番号 |
43 |
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所管局 |
環境局 |
主要事業名 |
自動車公害対策の推進 |
事業概要 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
環境局自動車公害対策部計画課 |
番号 |
44 |
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所管局 |
環境局 |
主要事業名 |
多摩の森林再生事業 |
事業概要 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
平成14年度から50年間にわたって、森林所有者との協定締結後、順次間伐を進めていく。 |
問い合わせ先 |
環境局自然環境部計画課 |
番号 |
45 |
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所管局 |
福祉保健局 |
主要事業名 |
福祉サービス第三者評価システムの構築 |
事業概要 |
都における福祉サービス第三者評価システムは、第三者である多様な評価機関が、事業者と契約を締結し、サービスの内容や質、事業者の組織のマネジメント力等の評価を行い、その結果をわかりやすく公表する仕組み。 |
これまでの経過 |
平成13年度 「福祉サービス第三者評価システム検討会」設置
平成14年度 「東京都福祉サービス評価推進機構」開設
平成15年度 本格実施 |
現在の進行状況 |
<対象サービス> 平成15年度 35サービス本格実施 平成16年度 45サービスに拡大(10サービス追加) <評価機関> 平成14年度 52機関認証 平成15年度 58機関認証 平成16年度 3機関認証<108機関が活動中> <評価者> 平成14年度 213名養成 平成15年度 641名養成 <評価の受審> 平成14年度 82事業所(試行) 平成15年度 666事業所 平成16年度 408事業所(第一四半期) |
今後の見通し |
<評価手法の改善> 評価制度の信頼性確保に向け、評価の平準化のために、評点基準の明確化を図ることをめざし、17年度実施に向け、評価手法の改善を現在検討している。 <対象サービス> 16年度新たに10サービスを加え、45サービスに拡大 <評価者> 16年度中に400名を養成する予定である。 |
問い合わせ先 |
福祉保健局総務部改革推進課 |
番号 |
46 |
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所管局 |
福祉保健局 |
主要事業名 |
小児救急医療体制の整備 |
事業概要 |
少子化、核家族化が進行する中、夜間(特に準夜帯)における小児の救急搬送人員は増加傾向にあり、小児救急医療体制の整備に対する都民のニーズは極めて高い。一方、小児科標ぼう医療機関や小児科医などの医療資源は減少傾向にある。 |
これまでの経過 |
平成13年度 「小児初期救急医療体制支援事業」を開始
平成14年度 「小児初期救急平日夜間診療事業補助」を開始
平成16年度 「健やか小児救急応援事業」をモデル事業として実施(1地区)
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
福祉保健局医療政策部救急災害医療課 |
番号 |
47 |
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所管局 |
福祉保健局 |
主要事業名 |
災害医療派遣チーム「東京DMAT」の編成 |
事業概要 |
大地震などの自然災害などをはじめ大規模交通災害等の都市型災害にも迅速に対応できるよう、専門的なトレーニングを受けた医師や看護師が医療資器材を携え現場に急行し、その場で救命処置等を行う災害医療派遣チーム「東京DMAT(Disaster Medical Assistance Team=ディーマット)」を編成し、1人でも多くの都民を救う体制を整備する。 |
これまでの経過 |
平成16年2月 「東京DMAT計画運営検討委員会」設置 平成16年4~6月 研修・訓練の実施
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現在の進行状況 |
平成16年8月2日 災害医療派遣チーム「東京DMAT」発足 平成16年9月1日 東京都総合防災訓練 |
今後の見通し |
東京都保健医療計画で定める二次保健医療圏を基本に、圏域の状況を踏まえて指定病院を拡大し、隊員の資質向上に努めていく。 |
問い合わせ先 |
福祉保健局医療政策部救急災害医療課 |
番号 |
48 |
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所管局 |
福祉保健局 |
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主要事業名 |
公共交通におけるバリアフリーの促進 |
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事業概要 |
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これまでの経過 |
平成8年度 鉄道駅エレベーター等整備事業 事業開始 |
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現在の進行状況 |
鉄道駅エレベーター等整備事業 補助実績
だれにも乗り降りしやすいバス整備事業 補助実績
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
福祉保健局生活福祉部地域福祉推進課 |
番号 |
49 |
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所管局 |
福祉保健局 |
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主要事業名 |
路上生活者の自立支援 |
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事業概要 |
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これまでの経過 |
平成8年に路上生活者対策を都区共同事業として体系化し、その事業の一つとして自立支援センターが位置付けられた。 |
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現在の進行状況 |
利用実績
就労自立率の推移 |
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今後の見通し |
施設の開設 |
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問い合わせ先 |
福祉保健局生活福祉部計画課 |
番号 |
50 |
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所管局 |
福祉保健局 |
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主要事業名 |
高齢者の多様な住まいの整備 |
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事業概要 |
痴呆性高齢者一人ひとりの症状に応じて、予防から介護、急性期への対応など、保健・医療・福祉が連携した適切なサービスの提供に努めていく。 (痴呆性高齢者グループホーム事業) |
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これまでの経過 |
痴呆性高齢者グループホーム整備に係る事業実施状況
※運営費補助については、平成12年度から介護保険に移行 平成12年4月の介護保険制度実施にあたり、「介護保険事業支援計画(平成12年3月)」を策定した。平成15年3月には、「第2期介護保険事業支援計画」を策定し、平成19年度までの計画・目標を設定した。 ※国の平成12年度補正予算において、一定の要件を満たす単独型のグループホームの整備も国庫補助対象となり、また、平成13年度からは補助対象法人についても、区市町村が一定の要件を満たすNPO法人等に補助した場合まで拡大された。 |
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現在の進行状況 |
平成16年9月末整備数 |
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今後の見通し |
痴呆性高齢者グループホーム緊急整備3か年事業(平成16年度重点事業)
※緊急整備3か年事業の実施により、平成18年度定員4,000人の実現を目指す。 |
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問い合わせ先 |
福祉保健局高齢社会対策部施設支援課 |
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