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平成29年(2017年)2月8日更新
番号 |
1 |
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所管局 |
水道局 |
主要事業名 |
常用発電の導入(PFI) |
事業概要 |
本事業は、事故時や震災時にも強い施設の構築、地球環境への配慮並びに安全性及び信頼性の向上を主たる目的に、朝霞浄水場及び三園浄水場における常用発電施設の建設及び運営、朝霞浄水場における次亜塩素酸ナトリウム製造施設の建設及び運営並びに朝霞浄水場及び三園浄水場における発生土の有効利用について、これらの事業を一体の事業としてPFI手法により実施するものである。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
平成15年8月22日、朝霞浄水場常用発電事業における埼玉県環境影響評価(PFI事業者が実施)の完了をへて、工事着工した。
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今後の見通し |
平成16年度 各施設建設工事 水道局は、本事業で供給される電力、蒸気及び次亜塩素酸ナトリウムを事業者より購入する。一方、朝霞・三園浄水場からの発生土は事業者が購入し、発生土の有効利用を推進する。 |
問い合わせ先 |
水道局浄水部設備課 |
番号 |
2 |
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所管局 |
水道局 |
主要事業名 |
漏水防止対策事業 |
事業概要 |
限られた水資源の有効利用を図るため、漏水の発見・修理に努めるとともに、管路更新により漏水の発生を未然に防止することで、漏水を低減させる。 |
これまでの経過 |
地上に流出した漏水については即日修理し、地下に潜在する漏水については計画的な作業により早期発見に努め、修理を行っている。また、漏水発生の未然防止を図るため、配水管のダクタイル鋳鉄管への取替え、鉛製給水管のステンレス鋼管等への取替え並びに私道内給水管整理作業を進めている。さらに、漏水防止関連の調査機器を開発し、漏水防止作業の効率化に努めている。 |
現在の進行状況 |
地上に流出した漏水は、都民からの通報や職員のパトロールにより発見し次第、即日修理している。そのため、夜間・休日における漏水修理及び緊急事故時等の応急措置に備え、当局職員、修理業者等が待機している。 |
今後の見通し |
今後とも限られた水資源の有効利用を図るため、従前の漏水防止対策を着実に実施するとともに、区部の漏水調査業務の一部委託化を実施するなど、効率的な事業の執行を図る。 |
問い合わせ先 |
水道局給水部漏水防止課 |
番号 |
3 |
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所管局 |
水道局 |
主要事業名 |
環境負荷の低減に向けた新エネルギーの導入 |
事業概要 |
当局の膨大な電力消費により、地球温暖化の要因となる二酸化炭素など温室効果ガスが大量に排出されている。このため、太陽光や水力などの自然エネルギーの有効活用やエネルギー効率の高いシステムの導入など、環境負荷の低減に向けた新エネルギーの導入を積極的に展開していく。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
引き続き小水力発電設備やバイオマス発電などの検討を行い、今後も環境に配慮したエネルギー施策を展開していく。 |
問い合わせ先 |
水道局浄水部設備課 |
番号 |
4 |
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所管局 |
下水道局 |
主要事業名 |
3つのクイックプランの推進(〔新〕再構築クイックプラン) |
事業概要 |
良好な下水道サービスを維持するため、施設の老朽化対策に併せて、能力不足などにも対応する再構築事業を計画的に推進してきた。また、道路陥没や臭気など、都民生活への影響が生じている地区や施設を重点化し、速やかに対策を実施する「再構築クイックプラン」(計画期間 平成12年~16年)を推進してきた。 |
これまでの経過 |
平成15年度末までの実績
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現在の進行状況 |
今年度は〔新〕再構築クイックプランを策定し、対象地区や内容を精査したことにより項目を更新した。各項目の進行状況は下記のとおりである。
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今後の見通し |
平成16年度末の見込みは下記のとおりである。また、〔新〕再構築クイックプランの事業期間である平成20年度末までに、下記対策を全て完成させる予定である。
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問い合わせ先 |
下水道局計画調整部事業調整課 |
番号 |
5 |
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所管局 |
下水道局 |
主要事業名 |
3つのクイックプランの推進(〔新〕雨水整備クイックプラン) |
事業概要 |
都市化に伴う雨水流出量の増大に対応する浸水対策を計画的に推進してきた。また、浸水被害を繰り返し受けている地域の被害の軽減を図るため、平成11年度に「雨水整備クイックプラン」(計画期間 平成11年~20年度)を策定し、地域を重点化して緊急的な対応を進めてきた。 |
これまでの経過 |
平成15年度末までの実績
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現在の進行状況 |
平成16年度は〔新〕雨水整備クイックプランを策定し、事業の充実を図った。この計画は、前計画の中で整備中及び未着手の対策を継続するとともに、新たに地区等を追加した。各項目の進行状況は下記のとおりである。
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今後の見通し |
平成16年度末の見込みは下記のとおりである。また、〔新〕雨水整備クイッ
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問い合わせ先 |
下水道局計画調整部事業調整課 |
番号 |
6 |
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所管局 |
下水道局 |
主要事業名 |
3つのクイックプランの推進(〔新〕合流改善クイックプラン) |
事業概要 |
雨天時に合流式下水道から放流される汚濁負荷量を分流式下水道と同程度まで削減するための合流式下水道の改善対策を推進している。また、雨の日に河川などへの白色固形物(オイルボール)やゴミの流出、放流水質の改善など、新たな課題に速やかに対応するため、対策や地区を重点化し短期間で実施する「合流改善クイックプラン」(計画期間 平成12年~16年度)を推進してきた。 |
これまでの経過 |
平成15年度末までの実績
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現在の進行状況 |
今年度は〔新〕合流改善クイックプランを策定し、対象地区や内容を精査したことにより項目を更新した。各項目の進行状況は下記のとおりである。
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今後の見通し |
平成16年度の見込みは下記のとおりである。また、〔新〕合流改善クイック
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問い合わせ先 |
下水道局計画調整部事業調整課 |
番号 |
7 |
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所管局 |
下水道局 |
主要事業名 |
地球温暖化防止対策の推進 |
事業概要 |
下水道局の事業活動では、都内の電力消費量の1%を占める膨大な電力を消費しており、また、都の事務事業活動に伴う温室効果ガス排出量の43%を占める最大の温室効果ガス排出者となっている。 |
これまでの経過 |
1.森ケ崎水再生センター常用発電事業
2.電力貯蔵型電池(NaS電池)の導入
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
下水道局計画調整部計画課 |
番号 |
8 |
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所管局 |
教育庁 |
主要事業名 |
学校、家庭、地域の協働による家庭教育力向上促進事業 |
事業概要 |
家庭教育は人間形成の基礎を築くうえで非常に重要なものである。子どもに関する様々な問題の一因として家庭の教育力の低下が指摘されており、喫緊の行政課題になっている。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
教育庁生涯学習スポーツ部計画課 |
番号 |
9 |
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所管局 |
教育庁 |
主要事業名 |
自律的な学校経営の確立 |
事業概要 |
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これまでの経過 |
1 学校へのマネジメントシステムの導入
2 重点支援校の指定
3 自律経営推進予算制度の導入 |
現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
教育庁学務部学校経営指導担当 |
番号 |
10 |
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所管局 |
教育庁 |
主要事業名 |
特別支援教育推進計画策定 |
事業概要 |
障害のある子どもの教育をめぐっては、近年のノーマライゼーションの進展、医療・科学技術の進展や障害の重度・重複化及び多様化の中で、本人や保護者の教育に対するニーズの高まりなど、様々な状況の変化がみられる。 |
これまでの経過 |
国において、平成13年1月「21世紀の特殊教育の在り方について(最終報告)」、平成14年12月「障害者基本計画」、平成15年3月「今後の特別支援教育の在り方について(最終報告)」がそれぞれ出され、東京都教育委員会は、平成14年6月東京都心身障害教育改善検討委員会を設置し、平成15年12月に同委員会より「これからの東京都の特別支援教育の在り方について(最終報告)報告を受けている。 |
現在の進行状況 |
今後は、平成16年11月に、東京都特別支援教育推進計画及び第一次実施計画の決定・公表をする要諦で、現在準備を進めているところである。 |
今後の見通し |
今後は、平成16年11月に東京都特別支援教育推進計画を策定・公表していく。 |
問い合わせ先 |
教育庁学務部義務教育心身障害教育課 |
番号 |
11 |
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所管局 |
教育庁 |
主要事業名 |
基礎的・基本的な学力の向上 児童・生徒の学力向上 |
事業概要 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
教育庁指導部義務教育心身障害教育指導課 |
番号 |
12 |
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所管局 |
教育庁 |
主要事業名 |
東京教師養成塾 |
事業概要 |
東京都教育委員会では、教育に対する熱意と使命感、豊かな人間性と組織人としての協調性、そして実践的指導力や社会性のある教員を求めている。
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これまでの経過 |
平成15年第2回都議会定例会における、知事所信表明を受けて、本事業の設置に向けた検討を行い、平成16年4月に開塾した。 |
現在の進行状況 |
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今後の見通し |
本年度、24地区50校で実施しているが、今後地区拡大を図る。 |
問い合わせ先 |
教育庁指導部指導企画課 |
番号 |
13 |
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所管局 |
教育庁 |
主要事業名 |
ユース・プラザ整備等事業 |
事業概要 |
青少年を取り巻く社会状況の変化や学習ニーズの多様化に伴い、従来の青年の家を再編・整備し、新しい青少年社会教育施設「ユース・プラザ」を区部と多摩地域に1ヶ所ずつ整備する。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
平成16年度の事業内容は、以下のとおり。
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
教育庁生涯学習スポーツ部社会教育課 |
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