トップページ > 都政情報 > 情報公開・個人情報保護 > 都政における重要公表情報一覧 > 主要事業の進行状況報告 > 主要事業の進行状況報告書(平成16年度後期) > 主要事業の進行状況報告書(平成16年度後期)
ここから本文です。
平成29年(2017年)2月7日更新
番号 |
61 |
---|---|
所管局 |
病院経営本部 |
主要事業名 |
都立病院改革の推進 |
事業概要 |
|
これまでの経過 |
|
現在の進行状況 |
|
今後の見通し |
|
問い合わせ先 |
病院経営本部経営企画部総務課 |
番号 |
62 |
---|---|
所管局 |
産業労働局 |
主要事業名 |
観光まちづくりの推進 |
事業概要 |
都は、「千客万来の世界都市・東京」を実現するため、様々な事業を展開している。その一環として、東京の特色ある観光資源を活用し、地域が主体となって観光の視点に立ったまちづくりを行い、国内外からの旅行者を受け入れ、地域経済の活性化を図り、東京の再生を目指していく「観光まちづくり」事業を推進する。 |
これまでの経過 |
16年3月、東京における観光まちづくりを進めるにあたり、学識経験者や文化人、地元関係者、行政関係者で構成される観光まちづくり推進協議会が「東京都観光まちづくり基本指針」を策定した。観光まちづくり基本指針の普及を図るため、広報東京都(7月号)及び観光部ホームページ「東京の観光」に指針を掲載するほか、地域における観光まちづくりの気運を高めることを目的として、16年9月、「観光まちづくりシンポジウム」を開催した。 |
現在の進行状況 |
観光まちづくりの全都的展開を図るため、16年10月より17年2月まで、地域の担い手となる人材を育成する「観光まちづくり東京プランナー塾」を開講し、50名が受講した。 |
今後の見通し |
地域が主体となって進める観光まちづくりをより効果的に展開するため、広域的な観光まちづくりの推進を図っていく。また、地域が主体となった観光まちづくりの担い手を育成するため、引き続き「観光まちづくり東京プランナー塾」を開講する。 |
問い合わせ先 |
産業労働局観光部振興課 |
番号 |
63 |
---|---|
所管局 |
産業労働局 |
主要事業名 |
漁場の荒廃・海の異変対策(産学公連携) |
事業概要 |
伊豆諸島の漁場では、原因不明の海藻類の減少や三宅島雄山の噴火に伴う火山灰などにより、漁場が荒廃し、漁獲も長期的に減少している。また、各島の沖合では、サメによる漁業被害により、漁業者が悩んでいる。 |
これまでの経過 |
|
現在の進行状況 |
水産海洋研究推進プロジェクトチームの各ワーキンググループ(WG)による平成16年度の到達点
|
今後の見通し |
|
問い合わせ先 |
産業労働局農林水産部水産課 |
番号 |
64 |
---|---|
所管局 |
産業労働局 |
主要事業名 |
産業交流展の開催 |
事業概要 |
|
これまでの経過 |
|
現在の進行状況 |
|
今後の見通し |
平成17年度においても開催予定である。(日程、場所等は未定) |
問い合わせ先 |
産業労働局商工部調整課 |
番号 |
65 |
---|---|
所管局 |
産業労働局 |
主要事業名 |
多摩の森林荒廃対策(シカ被害緊急対応) |
事業概要 |
多摩の森林では、急増したシカの食害や踏み荒らしによる被害が拡大しており、放置すれば都民生活への甚大な影響が懸念される。 |
これまでの経過 |
|
現在の進行状況 |
集中豪雨によるシカ被害地の崩壊、土砂流出など深刻化するシカ被害の実態を踏まえた緊急対策を推進
|
今後の見通し |
市町村や各局の連携による総合的なシカ被害対策を検討する。
|
問い合わせ先 |
産業労働局農林水産部森林課 |
番号 |
66 |
---|---|
所管局 |
産業労働局 |
主要事業名 |
中小企業向け投資法人の設立 |
事業概要 |
優秀な技術を有しているものの資金や経営・財務戦略等のノウハウが不足している中小ベンチャー企業の育成を図るため、投資による長期・安定的な資金供給を行う中小企業向け投資法人を設立する。この投資法人の業務は、投資信託委託会社等が行い、具体的な企業への投資はベンチャー企業への投資ノウハウを有するベンチャーキャピタル等による有限責任組合を投資法人傘下に設立して実施する。 |
これまでの経過 |
|
現在の進行状況 |
各投資法人において、順次、投資先ベンチャー企業を選定し、投資による資金供給及び経営面での指導等を開始している。 |
今後の見通し |
各投資法人により、順次、投資先ベンチャー企業を選定し、投資による資金供給及び経営面での指導等を開始している。 |
問い合わせ先 |
産業労働局金融部金融課 |
番号 |
67 |
---|---|
所管局 |
産業労働局 |
主要事業名 |
中小企業再生ファンド |
事業概要 |
優れた人材やノウハウを有し、再生の見込みがありながらも過剰債務などの経営上の課題から存続が危ぶまれる中小企業の再生を図るため、金融機関等との共同出資により、中小企業再生ファンドを創設する。この再生ファンドの業務は、企業再生のノウハウを有する運用者による投資事業有限責任組合が行い、再生可能な中小企業に対する投資による資金供給と経営再建指導や地域金融機関等との共同作業による再生計画作成等の手厚い経営支援を行う。 |
これまでの経過 |
|
現在の進行状況 |
現在、中小企業再生ファンド運用者が投資実行に向けた案件の検討を行っている。 |
今後の見通し |
中小企業再生ファンドによる再生対象企業の株式取得や債権買取等の投資及び経営再建に向けての経営指導等を行い、企業再生に取り組んでいく。 |
問い合わせ先 |
産業労働局金融部金融課 |
番号 |
68 |
---|---|
所管局 |
産業労働局 |
主要事業名 |
東京しごとセンター事業 |
事業概要 |
|
これまでの経過 |
|
現在の進行状況 |
1 就職支援の状況
2 平成17年2月末日までの利用実績 |
今後の見通し |
17年度の若年者の雇用就業支援事業については、カウンセリングや職業体験メニューの充実を図るとともに、若年者の職業的自立に貢献する企業ネットワークの構築に取り組んでいく。 |
問い合わせ先 |
産業労働局雇用就業部就業推進課 |
番号 |
69 |
---|---|
所管局 |
中央卸売市場 |
主要事業名 |
新市場の建設事業 |
事業概要 |
築地市場は、昭和10年に開設以来70年が経過し、施設の老朽化、敷地の過密化が著しく、市場の営業活動に支障が生じてきたため、平成3年に現在地での再整備に着手したが、その後の経済状況や市場流通環境が大きく変化したことから、当初計画どおりに工事を進めることが困難となった。 |
これまでの経過 |
|
現在の進行状況 |
「新市場建設協議会」に「新市場実施計画懇談会」を設置し、基本設計の与条件を検討している。(7回開催) |
今後の見通し |
|
問い合わせ先 |
中央卸売市場管理部新市場建設室 |
番号 |
70 |
---|---|
所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
効果満点道路事業(街路事業) |
事業概要 |
効果満点道路事業は、事業効果発現のネックとなっている箇所の重点的・集中的な改善を図る事業である。具体的には、整備中の都市計画道路の残り僅かな未整備箇所を解消し、これまでの投資効果を一気に発現させ、渋滞の解消を図るものである。 【事業パターン】
|
これまでの経過 |
|
現在の進行状況 |
平成16年度は、18箇所で事業を実施し、補助91号線など9箇所で事業効果を発現した。 |
今後の見通し |
|
問い合わせ先 |
建設局道路建設部街路課 |
Copyright (C) 2000~ Tokyo Metropolitan Government. All Rights Reserved.