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平成29年(2017年)2月14日更新
番号 |
81 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
ボトルネック箇所の解消(連続立体交差事業) |
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事業概要 |
連続立体交差事業は、多数の踏切を同時に除却することにより、交通渋滞の解消を図るとともに、鉄道により分断されている市街地の一体的なまちづくりに寄与するなど効果の高い事業である。 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
主な事業の進行状況
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今後の見通し |
主な事業の今後の見通し
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部鉄道関連事業課 |
番号 |
82 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
新交通システムの整備(東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)の整備) |
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事業概要 |
東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)は、都心と臨海副都心を直結する新交通システムとして、臨海副都心及び周辺地域の開発に寄与するものである。
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
事業完了 |
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今後の見通し |
平成18年度は、環境影響評価(工事の完了後)実施予定 |
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部鉄道関連事業課 |
番号 |
83 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
新交通システムの整備(日暮里・舎人線の整備) |
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事業概要 |
日暮里・舎人線は、区部北東部における交通利便性の向上と沿線の地域開発を誘導するために導入する新交通システムである。
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
平成18年3月末現在の進捗状況
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今後の見通し |
平成18年度は、駅舎や上部仕上げ工事等のインフラ部工事を概ね完了する。 |
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部鉄道関連事業課(新交通) |
番号 |
84 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
多摩ニュータウン街路整備事業(南多摩尾根幹線) |
事業概要 |
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これまでの経過 |
都市計画事業認可
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部計画課 |
番号 |
85 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
臨海地域における道路整備(街路整備) |
事業概要 |
東京臨海地域へのアクセスを改善する晴海通り(放射第34号線)や環状第2号線の整備を推進し、地域の内外を結ぶ交通・物流ネットワークを強化する。また、交通基盤整備とあわせた一体的なまちづくりにより、業務、商業、居住、市場等の機能がバランスよく配置された市街地整備を行い、東京圏活性化のためのリーディングエリアとする。
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
平成18年度完成を目指す
早期完成を目指す
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部計画課 |
番号 |
86 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
圏央道アクセス道路の整備(新滝山街道) |
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事業概要 |
本事業は、国道411号の交通渋滞の解消と首都圏中央連絡自動車道(以下「圏央道」という。)のあきる野ICとのアクセス道路として整備しており、業務核都市である八王子市や多摩西部地域の発展と地域の連携強化に大きく寄与し、合わせて周辺環境の改善に貢献するものである。 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
事業中箇所の状況(平成18年3月末)
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今後の見通し |
現在事業中の高尾街道からかすみ学園通り(一~三工区)については、圏央道東京都区間の整備に合わせ、事業を進めていく。 |
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部道路橋梁課 |
番号 |
87 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
三環状道路の整備促進(首都高速中央環状線) |
事業概要 |
首都高速中央環状線は、首都圏三環状道路のうち、都心から約8kmの圏域を環状に結ぶ延長約47kmの都市高速道路であり、都心に集中する慢性的な交通渋滞を緩和するとともに、人やモノの円滑な流れを実現し、環境負荷を軽減するなど、都市再生を推進するうえで重要な路線である。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
新宿線:全線において工事中 |
今後の見通し |
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部計画課 |
番号 |
88 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
三環状道路の整備促進(圏央道整備) |
事業概要 |
首都圏中央連絡自動車道(圏央道)は、都心から半径およそ40~60kmの位置に計画されている延長約300kmの環状の自動車専用道路であり、八王子など近郊の中核都市を結ぶとともに、中央自動車道など放射状の幹線道路と接続して、首都圏の広域的な骨格となる幹線道路網を形成する重要な道路である。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
あきる野IC~神奈川県境間全線において工事中。 |
今後の見通し |
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部計画課 |
番号 |
89 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
第2次交差点すいすいプラン |
事業概要 |
慢性的な交通渋滞を緩和するために、多摩地域を中心に、比較的短期間に、少額の投資で効果のある交差点改良事業を重点的に実施する。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
平成17年度
計40交差点で事業実施 |
今後の見通し |
地元の事情に精通した市や町の支援を得ながら、限られた事業費とマンパワーをより効果的、重点的に投入し、用地の早期取得に努め、事業の推進を図っていく。 |
問い合わせ先 |
建設局道路管理部安全施設課 |
番号 |
90 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
バス停スムーズプラン |
事業概要 |
都内における慢性的な交通渋滞の一因として、二車線道路及び骨格幹線道路におけるバスの停車が交通渋滞や、見通しを阻害することによる正面衝突事故の発生原因ともなっている。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
実施にあたっては用地の確保が必要となることから、地元及び関係区市等の協力を得ながら、事業の推進を図っていく。 |
問い合わせ先 |
建設局道路管理部安全施設課 |
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