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平成18年(2006年)4月28日更新
番号 |
91 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
踏切道あんしんプラン |
事業概要 |
道路と平面で交差する踏切については、道路交通及び列車運行の安全性の向上を図るため、これまでにも立体交差や構造改良等に努めてきたが、依然として、交通安全上危険となっている狭小踏切道が数多く存在している。 |
これまでの経過 |
平成13年度 JR青梅線 中新道踏切 完成 |
現在の進行状況 |
平成17年度 |
今後の見通し |
実施にあたっては、箇所ごとに鉄道事業者との調整を進めるとともに、関係区市等の協力を得ながら、事業の推進を図っていく。 |
問い合わせ先 |
建設局道路管理部安全施設課 |
番号 |
92 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
電線類の地中化 |
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事業概要 |
電線類の地中化事業は、都市防災機能の向上、安全で快適な歩行空間の確保、良好な都市景観の創出、信頼性の高い情報基盤の整備を目的とした事業である。 |
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これまでの経過 |
電線類の地中化事業は、昭和61年度から平成15年度の4期にわたる「電線類地中化計画」により、都、国等の道路管理者と電力・通信等の電線管理者、地域住民の協力により事業を進めてきた。 |
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現在の進行状況 |
センターコアエリア、緊急輸送路及び主要駅周辺の幹線道路において、事業を実施している。
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今後の見通し |
浅層化と構造のコンパクト化により、大幅なコスト縮減を実現した「次世代型電線共同溝」を全面的に採用し、事業費の抑制と狭い歩道幅員の道路への事業拡大を図る。 |
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問い合わせ先 |
建設局道路管理部安全施設課 |
番号 |
93 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
シンボルロ-ドの整備 |
事業概要 |
東京の「顔」となる代表的な道路を、それぞれの沿道周辺地域の歴史、文化、生活などの特性を活かしながら、個性豊かで魅力的な空間に整備することにより、快適性の向上と地域の活性化を図る。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
完成した八王子駅前通りを含め、平成16年度末までに59.3kmのうち8.3kmが整備済みである。現在、以下の9路線で事業中である。 |
今後の見通し |
地元や関係機関の協力を得ながら、現在事業中の路線の整備を重点的に進めていくことにより、事業効果を上げていく。 |
問い合わせ先 |
建設局道路管理部安全施設課 |
番号 |
94 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
地域特性に応じた環境対策型舗装への転換(保水性舗装) |
事業概要 |
大都市特有のヒートアイランド現象は、熱帯夜(夜間最低気温25度以上)や熱中症を惹き起こす一因となるなど、都民生活に少なからず影響を与えている。 |
これまでの経過 |
平成13年度から試験施工や実験を実施し、その結果として、真夏の降雨後に一般の舗装と比較して路面温度で10度程度、路面上の気温で1度程度の上昇抑制効果などが確認できた。 平成16年度実施箇所
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現在の進行状況 |
平成17年度は、路面温度や大気の温度上昇抑制効果、保水機能の持続性などについて調査した。なお、下記5箇所で保水性舗装を実施している。
平成17年度実施面積の合計は、40,914平方メートル また、下水道局、千代田区とも連携して、千代田区丸の内地区及び周辺地域の都道において散水を実施し、路面温度低下と道路近隣での気温の上昇抑制効果を検証した。 |
今後の見通し |
更なる機能向上を目指した技術開発の取り組みと、国への財政支援の働きかけを行うとともに、効果的なモデル地区を選定し、ヒートアイランド現象の緩和を目指して事業の推進を図る。 |
問い合わせ先 |
建設局道路管理部保全課 |
番号 |
95 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
自転車道網の整備 |
事業概要 |
安全かつ円滑な自転車道ネットワークと良好な自転車走行環境を確保し、都市における交通手段のひとつとして、環境に優しい自転車の利用促進を図るため、都内に7つのモデル地区を選定し、自転車道網の整備を推進する。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
「千代田区・中央区・東京都」地区については、ネットワークの早期完成をめざして積極的に整備を進める。 |
問い合わせ先 |
建設局道路管理部安全施設課 |
番号 |
96 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
中小河川流域における水害対策(河川整備) |
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事業概要 |
中小河川における護岸や調節池の整備により、中小河川流域における水害対策を着実に推進し、「1時間50ミリ」の降雨による水害を防止する。 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
中小河川における護岸整備
主な調節池(貯留量100,000立方メートル以上)
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今後の見通し |
水害の早期解消を目指して、引き続き護岸や調節池等の整備を進める。 |
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問い合わせ先 |
建設局河川部計画課 |
番号 |
97 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
中小河川流域における水害対策(情報提供) |
事業概要 |
豪雨による水害発生時の被害を最小限にとどめるため、水害に関する情報提供を進めている。都民や区市町村があらかじめ地域の浸水発生危険度や想定浸水区域を知ることにより、速やかな避難行動や適切な水防活動が可能となるよう、浸水予想区域図の作成・公表を進めている。区市町村は、これを基に洪水ハザードマップの作成・公表を進める。また、インターネット等を活用して河川水位や降雨情報などをリアルタイムに提供している。 |
これまでの経過 |
この他、国直轄河川の浸水想定区域図を基に北区、板橋区、調布市、世田谷区、府中市、稲城市、日野市が公表済み。
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
区市による洪水ハザードマップの作成・公表の促進を図る。 |
問い合わせ先 |
建設局河川部計画課 |
番号 |
98 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
水辺空間の魅力向上(河川水辺環境の整備) |
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事業概要 |
隅田川や、旧中川、大横川等の江東内部河川において、堤防や護岸の耐震化とともに、水辺にアクセスできる親水性のあるテラスや護岸を整備し、魅力あふれる水辺を創出する。 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
堤防や護岸の耐震化と魅力あふれる水辺の創出(テラスや護岸の開放延長)
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今後の見通し |
引き続き、隅田川や江東内部河川において、堤防や護岸の耐震化とともに、親水性のあるテラスや護岸を整備していく。 |
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問い合わせ先 |
建設局河川部計画課 |
番号 |
99 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
うるおいと風格あるみどりづくり(街路樹再生) |
事業概要 |
緑陰効果によるヒートアイランド現象の緩和や、都市の顔となる歴史ある街路樹を保護・育成するため、樹冠の大きな樹種への転換、樹勢回復の事業を実施することで、緑濃い景観形成を図るとともに風格ある街並みを創出する。 |
これまでの経過 |
「緑陰都市東京計画」
「新たな街路樹創出事業」
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現在の進行状況 |
平成17年度細事業名「街路樹再生による風格ある街並みの創出」
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今後の見通し |
植栽後数十年を経た大径木の保護育成に努め、街路樹再生により東京の顔となる風格ある街並みを形成していく。 |
問い合わせ先 |
建設局公園緑地部計画課 |
番号 |
100 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
公園などの公共空間の緑化(公園整備) |
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事業概要 |
緑の環境改善機能を最大限に活かし、快適で緑豊かな東京を実現するためには骨格となる連続した緑の軸を設け、これを中心にして市街地における緑を回復させる必要がある。しかし、東京の公園整備状況は欧米の主要都市はもとより全国的な水準にも及ばないことから、快適な都市環境創出のため、区市町村等と連携しながら公園整備、特に幹線道路や河川の緑とつながりをもった大規模な公園など、東京の緑の軸の形成に資する公園づくりを重点的に進めていく。 目標:
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これまでの経過 |
これまで祖師谷公園、和田堀公園、城北中央公園、水元公園で用地取得及び拡張整備を進め、開園・供用している。また東伏見公園および六仙公園では、平成16年2月に事業認可区域を拡張し、用地取得を進めている。
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現在の進行状況 |
平成18年3月現在の開園状況(単位はha)祖師谷公園、和田堀公園、城北中央公園、水元公園、東伏見公園、六仙公園で下記の拡張整備または用地取得を実施している。
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今後の見通し |
祖師谷公園、和田堀公園、城北中央公園、水元公園、東伏見公園、六仙公園で引き続き拡張整備または用地取得を行う。 |
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問い合わせ先 |
建設局公園緑地部公園建設課 |
番号 |
101 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
自然と森林を守る「大自然塾」 |
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事業概要 |
青少年や都民が、森林作業や環境学習を通して自然を学び、心身を鍛え、東京の自然と森林を守り育てるため「大自然塾」を展開する。 |
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これまでの経過 |
※関係各局の連携を図るため、大自然塾情報連絡会を実施 |
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現在の進行状況 |
水元公園及び野山北・六道山公園において開催している講座の内容及び実績(開催講座数・講座修了人数)は以下のとおり。
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
建設局公園緑地部計画課 |
番号 |
102 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
文化財庭園の再生と活用 |
事業概要 |
「東京構想2000」において、「東京の顔づくり 東京の歴史文化の再生(文化財庭園の再生)」として位置づけられている。特別史跡と特別名勝の二重指定を受けている浜離宮恩賜庭園と小石川後楽園の2庭園について、江戸大名庭園としての風情をよみがえらせ、首都東京の顔となる歴史的文化財として内外にアピールするなど、東京の魅力を高めていくことを基本的な考え方としている。 浜離宮恩賜庭園:バリアフリーに配慮した新たなアクセスとして「中の御門」を復元するとともに、庭園の最重要部である池の護岸改修を行う。 ※文化財庭園の修復や復元に際しては、学識経験者等による監修を受けながら、文化庁等と密接に調整しながら事業を進めている。 |
これまでの経過 |
浜離宮恩賜庭園
小石川後楽園
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現在の進行状況 |
浜離宮恩賜庭園
小石川後楽園
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今後の見通し |
浜離宮恩賜庭園
小石川後楽園
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問い合わせ先 |
建設局公園緑地部公園建設課 |
番号 |
103 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
臨海副都心進出事業者の誘致 |
事業概要 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
平成16年2月 青海I区画及び有明の丘防災拠点用地の事業者決定 3月 有明の丘防災拠点用地(一部)の土地売買契約締結(国) 6月 青海I区画の土地売買契約締結 17年3月 青海F2区画の有償所管換え 〃 有明の丘防災拠点(一部)の土地売買契約締結(国及び都) 5月 台場G3区画の底地売却 8月 台場E区画(一部)の底地売却 18年2月 有明南I区画の事業者決定 3月 台場C区画の底地売却 〃 台場G1区画の底地売却 〃 有明の丘防災拠点(一部)の土地売買契約締結(国及び都) 〃 青海D区画及び有明南F・G区画と民有地との土地交換契約締結 |
今後の見通し |
平成19年3月 有明の丘防災拠点(一部)の土地売買契約締結(国及び都)(予定) |
問い合わせ先 |
港湾局臨海開発部誘致促進課 |
番号 |
104 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
「海の森(仮称)」整備 |
事業概要 |
東京の水と緑のネットワークを構築し、緑豊かな風格ある東京を実現する一環として、臨海部における緑の拠点形成を図るため、中央防波堤内側地区の公園予定地において森をはじめとする公園「海の森」を整備し、自然環境再生に取り組む。都民や企業と協働し、苗木づくりや土づくりから始めて、ごみの島を緑の島に変え、東京のシンボルとして後世に伝えていく。 |
これまでの経過 |
都市再生プロジェクト第三次決定(平成13年12月)において、「臨海部における緑の拠点の形成」の先導的取組として東京、尼崎、堺の3箇所が決定された。 |
現在の進行状況 |
第74回港湾審議会 海の森(仮称)構想答申 |
今後の見通し |
東京都港湾審議会で海上公園計画の決定(平成18年度前期の予定) |
問い合わせ先 |
港湾局臨海開発部海上公園課 |
番号 |
105 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
島しょの港湾、漁港、空港の整備 |
事業概要 |
東京都は、港湾については伊豆諸島14港、小笠原諸島2港の計16港、漁港については伊豆諸島19港、小笠原諸島2港の計21港、空港については伊豆諸島5空港の管理者として、整備及び維持・管理を行っている。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
港湾局離島港湾部計画課 |
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