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平成29年(2017年)2月14日更新
番号 |
21 |
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所管局 |
都市整備局 |
主要事業名 |
三環状道路の整備促進(東京外かく環状道路) |
事業概要 |
東京外かく環状道路(外環)は、都心から約15キロメートルの圏域を環状に連絡する道路である。このうち、三郷南インターチェンジから関越道までの約34キロメートルが開通しており、三郷南インターチェンジから東関道自動車道までの約16キロメートルが事業中で、都内区間の関越道から東名高速間の約16キロメートルは未整備、東名高速から湾岸道路までの間が調査中区間のままとなっている。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
今後も、外環沿線会議での話し合い、地域課題についての話合いやオープンハウスなどでの住民への個別対応を進め、幅広く住民の理解を得ながら、着実に都市計画変更を進めていく。 |
問い合わせ先 |
都市整備局都市基盤部街路計画課 |
番号 |
22 |
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所管局 |
都市整備局 |
主要事業名 |
航空政策の推進(横田飛行場の民間航空利用、空域の返還) |
事業概要 |
首都圏の空港機能を補完し、多摩の振興はもとより日本経済の再生も含めて将来の国力の充実を図り、また、首都圏の増大する航空需要に対応し、安全で効率的な航空交通を確保していくために、「米軍横田飛行場の民間航空利用」、「横田空域の返還」などについて、世論喚起や国に対する具体的な問題提起を行うなど、航空政策の推進に向けて取り組む。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
「横田飛行場の民間航空利用」及び「横田空域の返還」について、早期実現を目指し、国への働きかけ等を実施していく。 |
問い合わせ先 |
都市整備局都市基盤部交通企画課 |
番号 |
23 |
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所管局 |
都市整備局 |
主要事業名 |
航空政策の推進(羽田空港の再拡張及び国際化) |
事業概要 |
東京のみならず日本の国際競争力の維持・向上や経済の活性化を図るためには、増大する航空需要に応えるなど、首都圏とりわけ首都東京における空港機能の充実を図ることが喫緊の課題となっている。 |
これまでの経過 |
平成12年6月 |
現在の進行状況 |
平成18年6月 |
今後の見通し |
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問い合わせ先 |
都市整備局都市基盤部交通企画課 |
番号 |
24 |
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所管局 |
都市整備局 |
主要事業名 |
空港アクセスの改善 |
事業概要 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
都市整備局都市基盤部交通企画課 |
番号 |
25 |
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所管局 |
都市整備局 |
主要事業名 |
区部都市計画道路の見直し |
事業概要 |
平成16年3月に策定公表した「区部における都市計画道路の整備方針」において、「必要性の検証」の結果を踏まえ、都市計画の見直し候補区間として補助92号線(環状4号線~補助184号線)など五区間を位置づけた。 |
これまでの経過 |
平成15年3月 |
現在の進行状況 |
平成16年3月に策定・公表した、「区部における都市計画道路の整備方針」において、以下の区間を見直し候補区間として位置づけた。
(平成16年度)
(平成17年度)
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
都市整備局都市基盤部街路計画課 |
番号 |
26 |
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所管局 |
都市整備局 |
主要事業名 |
みどりの新戦略の推進 |
事業概要 |
平成15年10月の東京都都市計画審議会答申である「東京らしいみどりをつくる新業戦略」を受け、みどりづくりを誘導する指針としてのガイドラインの策定、都市概計画公園・緑地の整備方針の策定、民間による公園づくりの仕組みの検討など、要都市のみどりを確保する諸制度を総合的に検討し、新たな視点から東京におけるみどりづくりの施策を再構築し、推進する。 |
これまでの経過 |
平成14年12月:東京都都市計画審議会に「東京がめざす新しい公園緑地のあり方について」を諮問 |
現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
都市整備局都市基盤部施設計画課 |
番号 |
27 |
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所管局 |
都市整備局 |
主要事業名 |
物流対策の推進 |
事業概要 |
東京都は、平成18年2月に、国際競争力の強化、暮らし・環境の向上に向けて、首都圏を見据えて物流の効率化を推進するため、今後の東京都における物流対策の基本的な考え方を示した「総合物流ビジョン」を策定した。 |
これまでの経過 |
国際競争の激化、ライフスタイルの多様化、地球温暖化への対応など、物流を取り巻く状況が大きく変化するなか、こうした状況に的確に対応し、首都圏を見据えた物流効率化を推進するため、「総合物流ビジョン」を策定することとした。 関係8局及び警視庁が連携して検討し、平成17年10月に「総合物流ビジョン(案)」を公表し、都民・事業者等からの意見を募集し、平成18年2月に「総合物流ビジョン」を策定した。 |
現在の進行状況 |
総合物流ビジョンに示した取組のいくつかについては、「重点事業3東京からはじまる物流改革」として、下記の事業を平成18年度重点事業として位置付けている。これらの対策を含めて、対策の実行や具体化の検討を行っていく。 <物流インフラの機能向上> |
今後の見通し |
ビジョンに示した取組のうち、既に取り組んでいるものについては、引き続き実施していく。 新たな取組の具体化については、上記重点事業を中心に検討し、これ以外の対策についても、全庁的な連携のもと、具体化に向けて引き続き検討を行っていく予定。 |
問い合わせ先 |
都市整備局都市基盤部交通企画課 |
番号 |
28 |
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所管局 |
都市整備局 |
主要事業名 |
街並み景観づくり制度 |
事業概要 |
街並みまちづくりの専門家である「街並みデザイナー」を地域に派遣し、地元の地権者と共に地域のルールである「街並み景観ガイドライン」を定めて景観づくりを進めることで、地域の個性と多様な魅力を育てながら都市づくりを進めていく。 |
これまでの経過 |
平成13年10月 |
現在の進行状況 |
街並みデザイナーを選任した地区
街並みデザイナー候補者は随時募集している。 |
今後の見通し |
指定済み以外の地区についても、地元地権者や自治体と調整を図りながら、順次街並み景観重点地区を指定していく予定である。 |
問い合わせ先 |
都市整備局市街地建築部市街地企画課 |
番号 |
29 |
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所管局 |
都市整備局 |
主要事業名 |
新たな防火規制 |
事業概要 |
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これまでの経過 |
平成15年
10月1日 東京都建築安全条例の施行 平成16年
12月27日 区域指定の告示(1区1市)
平成17年 4月1日 区域指定の告示(1区)
平成18年
平成18年
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
規制の必要な区域について順次指定していく。 |
問い合わせ先 |
都市整備局市街地建築部建築企画課 |
番号 |
30 |
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所管局 |
都市整備局 |
主要事業名 |
都市物流車両対策(駐車場の附置義務) |
事業概要 |
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これまでの経過 |
平成13年 |
現在の進行状況 |
東京都においては、地域ルール策定の指針を策定した。千代田区では、地域ルール策定協議会を設立し、大手町・丸の内・有楽町地区で地域ルールを導入し運用している。 |
今後の見通し |
千代田区以外の区市についても、区市と協力し、地域ルールの導入について検討していく。 |
問い合わせ先 |
都市整備局市街地建築部建築企画課 |
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