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平成29年(2017年)2月13日更新
番号 | 61 | ||||||||||||||||||||
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所管局 | 福祉保健局 | ||||||||||||||||||||
主要事業名 | 社会的養護システムの再構築 (養育家庭制度・グループホームの充実) |
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事業概要 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 | 福祉保健局少子社会対策部育成支援課 電話 03-5320-4122 |
番号 | 62 |
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所管局 | 福祉保健局 |
主要事業名 | 障害者の自立支援のための施設整備 (障害者地域生活支援・就労促進3か年プラン) |
事業概要 | 障害者自立支援法が施行された平成18年度から3年間で、地域における居住の場や日中活動の場、在宅サービスを集中的に整備するとともに、障害者の就労を一層促進することにより、障害者の地域での自立生活を支援する。 |
これまでの経過 | 平成15年度から3年間「障害者地域生活支援緊急3か年プラン」の実施により、グループホームや通所施設等の地域生活を支える基盤整備を集中的に行っており、不足していた障害者の地域生活基盤は充足されてきた。 今後は、平成18年4月に施行された障害者自立支援法の趣旨を踏まえ、旧3か年プランで対象外であった精神障害者も新たに対象とし、引き続き地域生活の基盤整備を行う必要がある。 また、障害者が可能な限り企業等で安心して働ける社会を実現するため、一般就労を促進するための新たな取組を行うとともに、障害者自立支援法施行に伴い、法の目指す新たな体系への移行を促進する必要がある。 |
現在の進行状況 | すべての障害者が可能な限り地域で自立して生活できる社会を築くことを目指し、平成18年度から3年間で、地域における居住の場や日中活動の場、在宅サービスを集中的に整備するとともに、障害者の就労を一層促進していく。 具体的な整備数値目標として、3年間で約3,200人分の上記施設等を整備し、約100か所で施設の経営改革等を図っていく。 平成18年度は、3か年プランの初年度であり、現在整備等を進めているとこ ろである。 |
今後の見通し | 今後3年間で、地域における居住の場の拡充(グループホーム等1,310人増)、日中活動の場の拡充(通所施設等1,600人増)、緊急時の利用の場の拡充(ショートステイ170人増)、地域生活支援型入所施設(120人増)により、地域で自立して生活できる環境を早期に整備するとともに入所待機者の解消を目指す。 また、3年間で区市町村障害者就労支援事業等の拡充(すべての区市で実施、20か所増)、企業内通所授産事業の拡充(33か所で実施、26か所増)、施設の経営改革を推進(100か所で実施)により、障害者の経済的自立を促進していく。 |
問い合わせ先 | 福祉保健局障害者施策推進部計画課 電話 03-5320-4142 |
番号 | 63 |
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所管局 | 福祉保健局 |
主要事業名 | 総合的な花粉症予防・治療対策 |
事業概要 |
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これまでの経過 | 平成18年度から事業開始 |
現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 | 福祉保健局健康安全室環境保健課 電話 03-5320-4493 |
番号 | 64 |
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所管局 | 病院経営本部 |
主要事業名 | 都立病院改革の推進 |
事業概要 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
「患者中心の医療」の推進
都立病院の再編整備
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今後の見通し |
「患者中心の医療」の推進
都立病院の再編整備
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問い合わせ先 | 病院経営本部経営企画部総務課 電話 03-5320-5806 |
番号 | 65 |
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所管局 | 産業労働局 |
主要事業名 | 産業交流展の開催 |
事業概要 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
2006年東京都ベンチャー技術大賞表彰式 |
今後の見通し | 平成19年度においても開催予定である。(日程、場所等は未定) |
問い合わせ先 | 産業労働局商工部調整課 電話 03-5320-4744 |
番号 | 66 |
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所管局 | 産業労働局 |
主要事業名 | 中小企業制度融資 |
事業概要 |
中小企業制度融資は、経営基盤が脆弱で、金融機関からの融資を受けにくい中小企業の融資の円滑化を図るため、都、東京信用保証協会及び金融機関の3者が協力して行う融資である。都の資金を呼び水として金融機関へ預託し、金融機関が都の定める融資条件の範囲内で、東京信用保証協会の保証を付して融資を行っている。 |
これまでの経過 |
最近3年間の制度変更等
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現在の進行状況 |
平成18年度については、以下の措置を講じ、より分かりやすく使い勝手の良い制度とするとともに、都の施策連携を促進するため、金融面からの支援を強化するなど制度の充実を図っている。
平成18年度利用実績(8月31日現在) |
今後の見通し | より一層「わかりやすい」「利用しやすい」制度融資とするよう、引き続き制度改善を図っていく。 |
問い合わせ先 | 産業労働局金融部金融課 電話 03-5320-4876 |
番号 | 67 |
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所管局 | 産業労働局 |
主要事業名 | 水辺の観光資源活用促進事業 |
事業概要 |
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これまでの経過 | 平成17年度に、「台東区浅草地区・墨田区両国地区」を、近接する観光地の連携を図り、観光メニューの増加、回遊性の向上による滞在時間の延長など、相乗効果による観光振興を図る「観光まちづくりサポートプログラム」の対象地域に決定し、日本文化を基調に、国際観光都市東京の拠点に育成する取組を支援し、これらの地域が一体となった広域的観光まちづくり推進組織が設立された。 |
現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 | 産業労働局観光部振興課 電話 03-5320-4771 |
番号 | 68 |
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所管局 | 産業労働局 |
主要事業名 | スギ花粉発生源対策 |
事業概要 |
首都圏に飛散するスギ花粉は年々増大し、現在4人に1人が花粉症患者となっており、社会的・経済的影響も甚大である。
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
産業労働局農林水産部森林課 |
番号 | 69 |
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所管局 | 産業労働局 |
主要事業名 | 沖ノ鳥島漁業操業支援対策 |
事業概要 | 沖ノ鳥島周辺海域での漁業操業支援、資源の維持増大を図るための魚類種苗の放流、漁場の開拓、漁場調査・監視を積極的に推進することにより、同島周辺海域における永続的経済活動を実現し、排他的経済水域を維持する。 また、沖ノ鳥島に関するPR・普及活動を行い、都民の理解を醸成する。 |
これまでの経過 |
平成16年12月 |
現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 | 産業労働局農林水産部水産課 電話 03-5320-4848 |
番号 | 70 |
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所管局 | 産業労働局 |
主要事業名 | 東京しごとセンター事業 |
事業概要 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
1 就職支援の状況
2 平成17年度の利用実績(3月末日現在) |
今後の見通し | 平成18年度から、新たに、若年者向けにワークスタートプログラム等、中高年者向けに多摩出張カウンセリング等、高年齢者向けに再就職活動支援セミナー等、必要な事業を実施し、雇用就業事業の更なる推進を図る。 |
問い合わせ先 | 産業労働局雇用就業部就業推進課 電話 03-5320-4708 |
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