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平成29年(2017年)2月14日更新
番号 | 71 |
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所管局 | 産業労働局 |
主要事業名 | 東京しごとセンター事業 |
事業概要 |
1 事業の概要 2 しごとセンターの主な特色
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
1 就職支援の状況 (1)若年者に対する就職支援(3階「ヤングフロア」)
(2)中高年者に対する就職支援(2階「ミドルフロア」)
(3)高年齢者に対する就職支援(1階「高年齢者フロア」)
(4)専門相談、事業所相談の実施(1階「総合相談エリア内」)
2 平成18年度の利用実績(2月末日現在) |
今後の見通し | 平成19年度から、しごとセンターの多摩地域拠点を設置し、都民への就業支援の強化などを図る。さらに、新たに、若年者向けに「年長フリーター等」就職活動応援事業等、再就職希望女性向けに女性再就職サポートプログラム等、団塊の世代向けに中小企業向けエキスパート人材開発プログラム等、必要な事業を実施し、雇用就業事業の更なる推進を図る。 |
問い合わせ先 | 産業労働局雇用就業部就業推進課 電話 03-5320-4708 |
番号 | 72 |
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所管局 | 中央卸売市場 |
主要事業名 | 新市場の建設事業 |
事業概要 | 築地市場は、昭和10年に開設以来70年が経過し、施設の老朽化、敷地の過密化が著しく、市場の営業活動に支障が生じてきたため、平成3年に現在地での再整備に着手したが、その後の経済状況や市場流通環境が大きく変化したことから、当初計画どおりに工事を進めることが困難となった。 そこで、豊洲地区への移転による抜本的な整備へと方向転換することにより、情報化、物流の効率化、衛生・環境対策の強化を実現し、21世紀の生鮮食料品流通の中核を担う市場へ再生させる。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 | 平成19年3月、都市計画審議会において、「豊洲地区地区計画の変更」が決定され、4月に告示予定である。 また、事業アセス及び都市計画(都市施設)等についても、着実に事務手続きを進めている。 |
今後の見通し |
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問い合わせ先 | 中央卸売市場管理部新市場建設課 電話 03-3547-7034 |
番号 | 73 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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所管局 | 建設局 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主要事業名 | 骨格幹線道路の整備(渋滞解消重点事業 街路整備) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
事業概要 | 東京は日本の首都として、人やもの・情報の集積が早くから進み、わが国の経済発展の牽引役を果たしてきた。しかし、この過度の集中が、慢性的な交通渋滞を引き起こし、多大な時間的・経済的損失を招くとともに、環境への悪影響ももたらしている。 道路ネットワークの形成や交通容量の拡大により自動車交通を分散させ、これらの問題を解消するため、環状5の1号線や調布保谷線など区部環状線・多摩南北線を中心に、骨格幹線道路の整備を重点的に進める。 |
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これまでの経過 | 最新事業認可(事業着手)告示 放射5号線 平成17年12月20日 1,300m 杉並区久我山二丁目~久我山三丁目 放射35号線 平成16年12月28日 1,330m 練馬区早宮二丁目~練馬区北町五丁目 環状5の1号線 平成18年8月15日 805m 渋谷区千駄ヶ谷五丁目~新宿区内藤町 環状6号線 平成12年12月28日 780m 全線事業着手 目黒区上目黒三丁目~青葉台二丁目 環状8号線 平成9年1月30日 3,025m 全線事業着手 杉並区井草三丁目~練馬区高松一丁目 調布保谷線(三鷹3・2・6 武蔵野3・3・6) 平成14年7月3日 3,070m 全線事業着手 三鷹市野崎二丁目~武蔵野市関前一丁目 府中所沢・鎌倉街道線(小平3・3・8) 平成17年3月29日 860m 小平市小川東町三丁目~東村山市萩山町三丁目 |
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現在の進行状況 |
各路線の整備状況(平成18年3月31日現在(見込み))
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今後の見通し | 各路線ともに、早期の完成を目指し、整備を進めていく。なお、環状8号線については、平成18年5月に全線開通したところである。また調布保谷線については、平成22年度の全線完成を予定している。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
問い合わせ先 | 建設局道路建設部計画課 電話 03-5320-5322 建設局道路建設部街路課 電話 03-5320-5341 |
番号 | 74 | |||||||||||||||
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所管局 | 建設局 | |||||||||||||||
主要事業名 | ボトルネック箇所の解消(交通流を円滑にする橋づくり) | |||||||||||||||
事業概要 | 多摩川を横断する橋梁は、橋と橋との間隔が長いことや、車線数が少ないことから、交通のボトルネックとなっており、慢性的な交通渋滞に悩まされている。 最大渋滞長は、多摩大橋が950m、是政橋が990mであり、いずれも橋長の2倍以上に達する激しいものとなっている。 本事業は、多摩大橋については有効幅員9mを20mへ、是政橋については車線数を2車線から4車線へ拡幅するもので、渋滞緩和を図るとともに、周辺地区と交通ネットワークを強化し、社会経済活動を活性化するなど重要な役割を担うものである。 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
事業中箇所の状況(平成18年3月末)
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今後の見通し | 多摩大橋については、用地取得の進捗を図りながら、平成19年度に上部仕上げ工事及び取付道路工事を行い、平成19年内に新設橋(上流側)の開通を予定している。 是政橋については、稲城市側の取付道路に関連する土地区画整理事業やJR南武線の連続立体交差事業などの進捗状況を踏まえながら、平成19年度は橋梁下部工事及び上部工の製作・架設工事を行うものである。 |
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問い合わせ先 | 建設局道路建設部道路橋梁課 電話 03-5320-5352 |
番号 | 75 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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所管局 | 建設局 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
主要事業名 | ボトルネック箇所の解消(連続立体交差事業) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
事業概要 | 連続立体交差事業は、多数の踏切を同時に除却することにより、交通渋滞の解消を図るとともに、鉄道により分断されている市街地の一体的なまちづくりに寄与するなど効果の高い事業である。 なお、平成18年度は、JR中央線、京急本線・空港線など7路線9箇所で事業を実施している。また、平成19年度には、新たに西武池袋線(練馬高野台~大泉学園)の事業着手を予定しており、8路線10箇所で事業実施予定である |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
主な事業の進行状況
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今後の見通し |
主な事業の今後の見通し
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問い合わせ先 | 建設局道路建設部鉄道関連事業課 電話 03-5320-5331 |
番号 | 76 |
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所管局 | 建設局 |
主要事業名 | 新交通システムの整備(日暮里・舎人線の整備) |
事業概要 |
日暮里・舎人線(日暮里・舎人ライナー)は、区部北東部における交通利便性の向上と沿線の地域開発を誘導するために導入する新交通システムである。 建設区間 日暮里駅~見沼代親水公園駅 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
平成19年3月末現在の進捗状況 上部仕上げ工事 完了 |
今後の見通し | 平成18年度までに、駅舎の主要施設や上部仕上げ工事など、インフラ部が概成した。 今後、平成19年度末の開業に向け、インフラ外事業者である東京都地下鉄建設株式会社と連携を図りながら、残る連絡通路工事などを実施する。 |
問い合わせ先 | 建設局道路建設部鉄道関連事業課(新交通) 電話 03-5320-5336 |
番号 | 77 |
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所管局 | 建設局 |
主要事業名 | 多摩ニュータウン街路整備事業(南多摩尾根幹線) |
事業概要 |
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これまでの経過 | 都市計画事業認可 昭和41年12月24日 多摩1・3・4号線として都市計画決定 昭和44年5月20日 多摩広路1号線(南多摩尾根幹線)に都市計画変更 昭和54年度 多摩ニュータウンの開発にあわせ暫定2車線の整備に着手 平成元年6月16日 多摩3・1・6号線(南多摩尾根幹線)に都市計画名称変更 平成3年10月30日 道路構造形式の都市計画変更(掘割構造等を明記) |
現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 | 建設局道路建設部街路課 電話 03-5320-5341 |
番号 | 78 |
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所管局 | 建設局 都市整備局 |
主要事業名 | 臨海地域における道路整備(街路整備) |
事業概要 |
東京臨海地域へのアクセスを改善する晴海通り(放射第34号線)や環状第2号線の整備を推進し、地域の内外を結ぶ交通・物流ネットワークを強化する。また、交通基盤整備とあわせた一体的なまちづくりにより、業務、商業、居住、市場等の機能がバランスよく配置された市街地整備を行い、東京圏活性化のためのリーディングエリアとする。
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
平成20年度完成を目指す
早期完成を目指す
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問い合わせ先 | 建設局道路建設部計画課 電話 03-5320-5322 建設局道路建設部街路課 電話 03-5320-5341 都市整備局市街地整備部区画整理課 電話 03-5320-5451 |
番号 | 79 | ||||||||||||||||||||
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所管局 | 建設局 | ||||||||||||||||||||
主要事業名 | 圏央道アクセス道路の整備(新滝山街道) | ||||||||||||||||||||
事業概要 | 本事業は、国道411号の交通渋滞の解消と首都圏中央連絡自動車道(以下「圏央道」という。)のあきる野ICとのアクセス道路として整備しており、業務核都市である八王子市や多摩西部地域の発展と地域の連携強化に大きく寄与し、合わせて周辺環境の改善に貢献するものである。 新滝山街道は、圏央道のアクセス道路として、八王子市丹木一丁目(かすみ学園通り)~あきる野市牛沼(秋留橋)までの全延長5.3kmを四工区に分割して整備しており、このうち四工区が16年4月に開通した。 現在、高尾街道からかすみ学園通り(一~三工区)までの3.7kmについて事業中である。 |
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これまでの経過 |
昭和59年度 「多摩地域交通網計画調査(建設省)」により、圏央道アクセス道路として位置づけられる。
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現在の進行状況 |
事業中箇所の状況(平成19年3月末見込み)
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今後の見通し | 現在事業中の高尾街道からかすみ学園通り(一~三工区)については、圏央道東京都区間の整備に合わせ、事業を進めていく。 | ||||||||||||||||||||
問い合わせ先 | 建設局道路建設部道路橋梁課 電話 03-5320-5351 建設局道路建設部街路課 電話 03-5320-5341 |
番号 | 80 |
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所管局 | 建設局 |
主要事業名 | 三環状道路の整備促進(首都高速中央環状線) |
事業概要 | 首都圏三環状道路の中で一番内側に位置する首都高速中央環状線は、都心から約8kmの圏域を環状方向に結ぶ延長約47kmの都市高速道路であり、路線の東側と北側の区間(約26.2km)が供用している。 現在の首都高速道路は1点集中型のネットワークであるため、都心環状線では慢性的に渋滞が発生しているが、この道路が完成することにより、都心環状線を通過する交通の迂回・分散が図られ、首都高速道路の渋滞は大幅に緩和される。 また、高速道路の利用効率が向上し、円滑な交通の流れを実現することで、沿道の環境改善に貢献するとともに、一般道路の混雑緩和にも寄与する。 現在、早期の全線開通を目指し、路線の西側を形成する新宿線(約11.0km)と最後の整備区間である品川線(約9.4km)の整備を進めている。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 | 新宿線:全線において工事中 品川線:平成18年11月工事着手。 |
今後の見通し |
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問い合わせ先 | 建設局道路建設部計画課 電話 03-5320-5359 |
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