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平成29年(2017年)2月9日更新
番号 |
71 |
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所管局 |
産業労働局 |
主要事業名 |
スギ花粉発生源対策 |
事業概要 |
都内では多く飛散するスギ花粉の影響で、現在3.5人に1人が花粉症患者となっており、社会的・経済的影響も甚大である。
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
産業労働局農林水産部森林課 |
番号 |
72 |
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所管局 |
産業労働局 |
主要事業名 |
沖ノ鳥島漁業操業支援対策 |
事業概要 |
沖ノ鳥島周辺海域での漁業操業支援、資源の維持増大を図るための魚類種苗の放流、漁場の開拓、漁場調査・監視を積極的に推進することにより、同島周辺海域における永続的経済活動を実現し、排他的経済水域を維持する。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
産業労働局農林水産部水産課 |
番号 |
73 |
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所管局 |
産業労働局 |
主要事業名 |
東京しごとセンター事業 |
事業概要 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
4月1日からしごとセンター多摩の利用時間を平日午後8時まで、土曜午前9時から午後5時までに延長し、都民への就業支援のさらなる強化を図っていく。 |
問い合わせ先 |
産業労働局雇用就業部就業推進課 |
番号 |
74 |
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所管局 |
中央卸売市場 |
主要事業名 |
豊洲新市場の整備 |
事業概要 |
築地市場は、昭和10年に開設以来70年が経過し、施設の老朽化、敷地の過密化が著しく、市場の営業活動に支障が生じてきたため、平成3年に現在地での再整備に着手したが、その後の経済状況や市場流通環境が大きく変化したことから、当初計画どおりに工事を進めることが困難となった。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
平成19年4月に設置した専門家会議において、これまでの土壌汚染に関する調査・対策の評価・検証を進めており、今後、提言がなされる予定である。 |
今後の見通し |
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問い合わせ先 |
中央卸売市場管理部新市場建設課 |
番号 |
75 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
骨格幹線道路の整備(渋滞解消重点事業 街路整備) |
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事業概要 |
東京は日本の首都として、人やもの・情報の集積が早くから進み、わが国の経済発展の牽引役を果たしてきた。しかし、この過度の集中が、慢性的な交通渋滞を引き起こし、多大な時間的・経済的損失を招くとともに、環境への悪影響ももたらしている。 |
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これまでの経過 |
最新事業認可(事業着手)告示 |
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現在の進行状況 |
各路線の整備状況(平成20年3月31日現在)
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今後の見通し |
各路線ともに、早期の完成を目指し、整備を進めていく。なお、環状8号線については、平成18年5月に全線開通したところである。また調布保谷線については、平成22年度の全線完成を予定している。 |
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部計画課 |
番号 |
76 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
ボトルネック箇所の解消(交通流を円滑にする橋づくり) |
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事業概要 |
多摩川を横断する橋梁は、橋と橋との間隔が長いことや、車線数が少ないことから、交通のボトルネックとなっており、慢性的な交通渋滞に悩まされている。 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
事業中箇所の状況(平成20年3月末)
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今後の見通し |
多摩大橋については、平成19年10月27日に新設橋(上流側)に交通を切り替えており、引き続き既設橋の補強や歩道の整備を行うものである。 |
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部道路橋梁課 |
番号 |
77 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
ボトルネック箇所の解消(連続立体交差事業) |
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事業概要 |
連続立体交差事業は、多数の踏切を同時に除却することにより、交通渋滞の解消を図るとともに、鉄道により分断されている市街地の一体的なまちづくりに寄与するなど効果の高い事業である。 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
主な事業の進行状況
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今後の見通し |
主な事業の今後の見通し
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部鉄道関連事業課 |
番号 |
78 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
多摩ニュータウン街路整備事業(南多摩尾根幹線) |
事業概要 |
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これまでの経過 |
都市計画事業認可
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部街路課 |
番号 |
79 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
臨海地域における道路整備(街路整備) |
事業概要 |
東京臨海地域へのアクセスを改善する晴海通り(放射第34号線)や環状第2号線の整備を推進し、地域の内外を結ぶ交通・物流ネットワークを強化する。また、交通基盤整備とあわせた一体的なまちづくりにより、業務、商業、居住、市場等の機能がバランスよく配置された市街地整備を行い、東京圏活性化のためのリーディングエリアとする。
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部計画課 |
番号 |
80 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
圏央道アクセス道路の整備(新滝山街道) |
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事業概要 |
新滝山街道は、国道411号の交通渋滞の緩和と首都圏中央連絡自動車道(以下「圏央道」という。)あきる野ICのアクセス道路として整備しており、業務核都市である八王子市や多摩西部地域の発展と地域の連携強化に大きく寄与するものである。 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
事業中箇所の状況(平成20年3月末)
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今後の見通し |
現在事業中のかすみ学園通りから高尾街道(一~三工区)については、地元関係者の理解と協力を得て、引き続き事業を推進していく。 |
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部道路橋梁課 |
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