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平成29年(2017年)2月9日更新
番号 |
91 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
水辺空間の魅力向上(河川水辺環境の整備) |
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事業概要 |
隅田川や、旧中川、小名木川等の江東内部河川において、堤防や護岸の耐震化とともに、水辺にアクセスできる親水性のあるテラスや護岸を整備し、魅力あふれる水辺を創出する。 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
堤防や護岸の耐震化と魅力あふれる水辺の創出(テラスや護岸の開放延長)
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今後の見通し |
引き続き、隅田川や江東内部河川において、堤防や護岸の耐震化とともに、親水性のあるテラスや護岸を整備していく。 |
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問い合わせ先 |
建設局河川部計画課 |
番号 |
92 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
土砂災害対策の推進 |
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事業概要 |
都では、土砂災害の恐れがある土砂災害危険箇所が、約8,000箇所あると想定している。 |
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これまでの経過 |
1、ハード対策
2、ソフト対策
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現在の進行状況 |
土砂災害対策の状況
注)砂防えん堤の数及び流路工の延長には、河川災害復旧費による三宅島分も含む。また、地すべり防止対策事業では、災関事業を含む。 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
建設局河川部計画課 |
番号 |
93 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
のびのび街路樹の育成 |
事業概要 |
ヒートアイランド現象の緩和に向けた緑量の確保や、都市の顔となる歴史ある街路樹を保護・育成するため、樹冠の大きな樹種への転換、樹勢回復の事業を実施することにより、緑豊かな都市景観の形成を図るとともに風格ある街並みを創出する。 |
これまでの経過 |
平成2年の「東京都街路樹マスタープラン検討委員会」の答申に基づき、のびのび街路樹路線の整備を実施しており、平成15年度より10路線を対象に10年間で整備を実施する計画である。
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現在の進行状況 |
上記の路線について、樹勢回復工事等を3月末に予定通り完了する。 |
今後の見通し |
平成20年度 事業名「のびのび街路樹の育成」 |
問い合わせ先 |
建設局公園緑地部計画課 |
番号 |
94 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
公園などの公共空間の緑化(公園整備) |
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事業概要 |
緑の環境改善機能を最大限に活かし、快適で緑豊かな東京を実現するためには骨格となる連続した緑の軸を設け、これを中心にして市街地における緑を回復させる必要がある。しかし、東京の公園整備状況は欧米の主要都市はもとより全国的な水準にも及ばないことから、快適な都市環境創出のため、区市町村等と連携しながら公園整備、特に幹線道路や河川の緑とつながりをもった大規模な公園など、東京の緑の軸の形成に資する公園づくりを重点的に進めていく。 目標:
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これまでの経過 |
これまで祖師谷公園、和田堀公園、城北中央公園、水元公園で用地取得及び拡張整備を進め、開園・供用している。また、城北中央公園および六仙公園では、平成19年2月に事業認可区域を拡張し、用地取得を進めている。 平成20年4月現在の開園状況(単位はha)
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現在の進行状況 |
祖師谷公園、和田堀公園、城北中央公園、水元公園、東伏見公園、六仙公園で下記の拡張整備または用地取得を実施している。 平成20年度の事業予定及び実施状況(面積の単位は平方メートル)
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今後の見通し |
祖師谷公園、和田堀公園、城北中央公園、水元公園、東伏見公園、六仙公園で引き続き拡張整備または用地取得を行う。 |
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問い合わせ先 |
建設局公園緑地部公園建設課 |
番号 |
95 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
自然と森林を守る「大自然塾」 |
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事業概要 |
青少年や都民が、森林作業や環境学習を通して自然を学び、心身を鍛え、東京の自然と森林を守り育てるため「大自然塾」を展開する。 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
水元公園及び野山北・六道山公園において開催している講座の内容及び実績
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今後の見通し |
引き続き、水元公園及び野山北・六道山公園において講座を実施するとともに、講座修了者が、ボランティアとして奥多摩における森林保全作業や丘陵地公園等における雑木林保全作業等へ参加するよう促し、修了生の自立した活動を進めていくためのリーダー養成に取り組んでいく。 |
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問い合わせ先 |
建設局公園緑地部計画課 |
番号 |
96 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
文化財庭園の再生と活用 |
事業概要 |
「東京構想2000」において、「東京の顔づくり 東京の歴史文化の再生(文化財庭園の再生)」として位置づけられている。特別史跡と特別名勝の双方の指定を受けている浜離宮恩賜庭園と小石川後楽園の2庭園について、江戸大名庭園としての風情をよみがえらせ、首都東京の顔となる歴史・文化遺産として内外にアピールするなど、東京の魅力を高めていくことを基本的な考え方としている。
※文化財庭園の復元に際しては、学識経験者等による監修を受けながら、文化庁等と密接に調整しながら事業を進めている。 |
これまでの経過 |
浜離宮恩賜庭園
小石川後楽園
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現在の進行状況 |
浜離宮恩賜庭園
小石川後楽園
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今後の見通し |
浜離宮恩賜庭園
小石川後楽園
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問い合わせ先 |
建設局公園緑地部公園建設課 |
番号 |
97 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
臨海副都心進出事業者の誘致 |
事業概要 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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問い合わせ先 |
港湾局臨海開発部誘致促進課 |
番号 |
98 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
「海の森」整備 |
事業概要 |
東京の水と緑のネットワークを構築し、緑豊かな風格ある東京を実現する一環として、臨海部における緑の拠点形成を図るため、中央防波堤内側地区の公園予定地において森をはじめとする公園「海の森」を整備し、自然環境再生に取り組む。都民や企業と協働し、苗木づくりや土づくりから始めて、ごみの島を緑の島に変え、東京のシンボルとして後世に伝えていく。 |
これまでの経過 |
都市再生プロジェクト第三次決定(平成13年12月)において、「臨海部における緑の拠点の形成」の先導的取組として東京、尼崎、堺の3箇所が決定された。 |
現在の進行状況 |
第74回港湾審議会 海の森(仮称)構想答申 |
今後の見通し |
海の森苗木づくりボランティア活動の継続 |
問い合わせ先 |
港湾局臨海開発部海上公園課 |
番号 |
99 |
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所管局 |
港湾局 |
主要事業名 |
島しょの港湾、漁港、空港の整備 |
事業概要 |
東京都は、港湾については伊豆諸島14港、小笠原諸島2港の計16港、漁港については伊豆諸島19港、小笠原諸島2港の計21港、空港については伊豆諸島5空港の管理者として、整備及び維持・管理を行っている。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
港湾局離島港湾部計画課 |
番号 |
100 |
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所管局 |
港湾局 |
主要事業名 |
東京港の港湾計画に基づく港湾施設の整備 |
事業概要 |
東京港は、世界の基幹航路の船舶が直接寄港する世界でも屈指のコンテナふ頭を備えた国際貿易港であり、都民を始めとする首都圏4,000万人の生活と経済活動に必要な物資を、国内外から迅速にかつ安定的に供給する一大物流拠点として、重要な役割を果たしている。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
港湾局港湾整備部建設調整課 |
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